|
精神保健福祉士の国家試験は、誰でも受験できる訳ではありません。試験を受けるには、受験資格が必要になります。この受験資格は、学歴や履修科目、職歴などによって複雑に分けられています。「精神保健福祉士になりたい!」と思っているのなら、自分が今どの位置に立っているかを確認し、どのようなコースで受験資格を得ることができるのかを調べなければなりません。 「指定科目」とは、精神保健福祉士の業務を行うために必要な、精神障害者の保健と福祉に関する専門的な知識・技術に関する科目です。指定科目には、精神医学、精神保健福祉論など、12科目あります。指定科目の中には270時間の実習も含まれていますので、保健福祉系の学校でなければ、履修は難しいと考えられます。 あなたが現役の高校生なら、福祉系の大学を卒業するコースが、一番簡単に国家試験の受験資格を得ることができます。指定科目を履修しておけば、在学中に受験することも可能です。短期大学の場合は、指定科目を履修した上で実務経験が1~2年必要になります。 福祉系の大学で基礎科目のみの履修で卒業してしまった方の場合、卒業後に精神保健福祉士の短期養成施設(6ヶ月)に入学することで、受験資格を得ることができます。カリキュラムの中には、270時間の精神保健福祉援助実習が含まれます。短期大学を卒業した場合には、養成施設入学前に実務経験が1~2年必要です。社会福祉士の資格を持っている場合も、この短期養成施設を卒業することで受験資格が得られます。 福祉系ではない大学や短期大学を卒業した場合には、一般養成施設(1年)で勉強する必要があります。短期大学卒業の場合には、やはり養成施設に入る前に実務経験が1~2年必要です。養成施設は、夜間に通うことができる所もあります。少し時間はかかりますが、通信課程を利用しながら受験資格を得ることも可能です。レポート提出や夜間の勉強は大変ですが、現在の仕事を続けながら精神保健福祉士を目指すことができます。 ▼精神保健福祉士について学べる専門学校サーチ>>精神保健福祉士について学べる専門学校サーチはこちらから
■自宅で介護福祉士試験の学習する場合には通信教育のユーキャンや |

